つながり葬

非常にまれなケースかもしれませんが、都会へ出ていった人が、田舎に戻り、そこで肉親の葬儀を行う時は、なにかと やっかいが多いようです。

そもそも、葬儀というものは、隣の市へ行けば、やり方がガラリと変わってしまってもおかしくないと言われている ほど地域性の強いものです。

そのような葬儀において、縁とゆかりはあるかもしれませんが、なじみのない風習には、ちょっとどうしたらよいか、 わからなくなるかもしれません。

ということは、基本的には知っている方に助言を乞いながらすすめるのが、一番でしょうね。
ただし、葬儀の料金については、言われるがままにしてゆくと、あっという間に三百万円ということにもなりかねませんので、 そこは注意が必要です。

【お葬式のやり方なんてね、5キロ違えば風習もガラッと変わっちゃうからね。頭を全部からっぽにして、イチから 教えてもらうんだよ】

こちらの『葬式プランナーまどかの お弔いファイル』では、このような田舎に戻って喪主をしなければいけない ことを「Uターン喪主」と呼んでいます。
なかなか絶妙なネーミングですね。



【「Uターン喪主」予備軍の人は、結構多いのではないでしょうか。もしそのことに気づいても、葬儀の事前準備は 遠隔操作では難しいもの。なんとかしようと思っても、なかなかできません。

そんな時におすすめなのは「つながり葬」です。どうせ何もわからないのだから、わかる人に甘えましょう。】

今の時代、つながりや絆が失われていると言われて久しいです。
でも、本当は失われているのではなく、自らが手放しているとは言えないでしょうか。

つながりや絆は、裏返せば人間関係のわずらわしさでもあります。
しかし、葬儀の時くらい、わずらわしいくらいの人間関係が、人間らしくてよいかもしれませんね。


『葬式プランナーまどかの お弔いファイル』のまとめ


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