葬儀の土台は直葬

【「直葬というのは、告別式を省いてしまい、火葬の直前に遺族の皆さんに集合していただき見送ってもらう方法です。 日本で今一番シンプルなお見送りの形と言えるでしょう。」】

【「火葬式というのは、火葬される前に、お別れの儀式を営みます。仏教式でされるのでしたら、5分ほどお経を読んでいただき、 会葬者は棺の中に花を添えます」】

直葬…人の死後、最低限やらなければいけないことは「火葬」です。
直葬は、その必要最小限の火葬以外はやらずにすますお葬式のことです。

火葬式…直葬とほとんど変わりはありませんが、せめてお坊さんを呼んで、お経を読んでいただきたい、という 遺族のためのお葬式です。
直葬+お坊さん=火葬式、といった感じですね。

「葬式無用、戒名不要」の論でいけば、断然、直葬です。
葬儀社によりけりですが、価格は10万円前後の直葬プランが多く、遺影やお花などはついていないことが多いです。
なかには骨壷もオプションで追加料金、という葬儀社もありますので、注意が必要です。

もっとも「遺骨はいらないから」と、遺骨の処分(処置?)まで任せられる火葬場もあるようですが。

火葬式の場合は、ちょっとした儀式のためのお花や遺影などがセット料金に入っていることが多く、こちらは15~20万円くらいが 相場のようです。
もちろん、それにお坊さんへのお布施(任意の金額)がプラスされます。

今は、お坊さんの派遣も珍しくないので、料金も明瞭になりつつあります。
お坊さんも派遣で、お布施は明瞭会計?

こちらの『葬式プランナーまどかの お弔いファイル』の展開では、直葬ではなく火葬式を選ぶことになりました。
本人(故人)は、おそらく必要最小限のお葬式、つまり、直葬を望んでいたようですが、ちょっとした問題があったのです。

それはお墓です。

葬儀とお墓


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