奥山晶子さんってどんな人?

奥山晶子(おくやましょうこ)
1980年山形生まれ。新潟大学卒業後、2003年、葬儀社に入社。
遺体の搬送、遺族との打ち合わせ、葬儀の司会など2年間従事し、退職。
2008年、日本初の喪主向け葬儀実用誌『フリースタイルなお別れざっし「葬」』をひとりで刊行。
現在は会社員のかたわら、葬儀ライターとしても活躍中。

フリースタイルなお別れざっし「葬」
http://sou4444.blog19.fc2.com/

奥山さんが、葬儀に関して疑問をもったきっかけは、結婚式だったそうです。

「葬儀も結婚式のようになればいいのに…」

確かに、おっしゃる通りですが、葬儀は日程が決められませんから…、と普通の思考ならば、そこで止まってしまうでしょう。

しかし、前もって決めておくことでも、できないこととできることはあります。
ですから、できることだけでも、前もってきめておけば、その分、今までの葬儀のような混乱は避けられるはずです。

以下、【】引用

【みんな「葬儀は忙しい」と固定観念にとらわれているだけなのではないでしょうか。
 結婚式と同じように、半年の準備期間を設けるとしましょう。亡くなる前に準備ができればなお良いですが、 例えば亡くなってから半年後まで葬儀を延ばす。
火葬を身内だけで済ませ、改めてお別れ会の形で葬儀を整えます。
誰か困るでしょうか。誰も困りません。】

とくに最後の部分は重要ですね。

>誰か困るでしょうか。誰も困りません。

そうなんです。慌てて葬儀をしなくても、誰も困らないのです。
ですから、そうせかせかと葬儀をする理由も必然性もないのです。

強いて言えば、ご遺体があるので、それはなんとか対応しなければいけません。

ただし、このご遺体に関する決まりは、「24時間以内に、遺体を火葬はしてはいけない」というものです。
24時間以内に火葬しなさい、というのではなく、逆なのです。
ですから、ことさら急いで葬儀を行う必要もないのです。

では、人が死んだらすぐに葬儀をしなければいけない!という発想はどこからくるのでしょうか?

人は死んだらすぐ葬儀?


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